障害者雇用のよくある質問(FAQ)|年収・定着率・費用|ハッピー | 障害者転職エージェント ハッピー

障害者雇用の教科書|よくある質問

障害者雇用のよくある質問(FAQ)

年収、応募数、定着率——気になるけれど誰も正直に教えてくれない疑問に、ハッピー独自のデータと、当事者でもある代表の視点でお答えします。

  • 年収の中央値は約300万円
  • 内定者は平均10社応募・2〜3社通過
  • 保有求人の約7割が契約社員スタート
  • 入社1年後の定着率はほぼ100%
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数字で知る障害者雇用

お金・選考・定着のリアル

障害者雇用の平均年収は?

ハッピーの内定実績では、年収の中央値はおよそ300万円です。

「障害者雇用は給料が低い」と語られがちですが、実際はポジションと配慮内容で大きく変わります。あえて平均でなく中央値で出しているのは、一部の高年収に引っ張られない“実感に近い数字”をお見せするため。専門職や経験者採用では、これを上回るケースもあります。

生活設計と合わせて考えるなら|障害年金

内定まで何社くらい応募すればいい?

内定者は平均で約10社に応募し、2〜3社の選考を通過して、1社の内定を得ています。

1社ですぐ決まることは稀で、複数を並行するのが自然です。落ちても人格の否定ではなく、多くは「配慮と業務のミスマッチ」——20年以上この現場を見てきた実感でもあります。だから、応募の母数を確保しつつ、通過率を上げる準備に投資するのが、遠回りに見えて一番の近道です。

選考の進め方まるごと|選考完全ガイド

求人は正社員?それとも契約社員?

ハッピーの保有求人では、約7割が契約社員スタートです。

「契約社員=不安定」と身構える必要はありません。障害者雇用では、まず契約でお互いの相性と配慮を確かめ、正社員登用へ進む設計が一般的だからです。入口の雇用形態より、登用実績・配慮の中身を見るほうが「長く働けるか」を正確に判断できます。

入社後、どのくらい続く?定着率は?

ハッピー経由で入社した方は、1年後もほぼ100%が働き続けています。

転職のゴールは内定ではなく「続くこと」。私自身、身体障害の当事者として対照的な2社を経験しました。1社目では通院が月1回から月2回に増えたとき「入社時の話と違う」と言われ、“これ以上はお願いしづらい”という息苦しさから無理を重ね、長くは続きませんでした。合理的配慮という制度があっても、「安心して相談できる空気」がなければ人は続かない——これを身をもって知っています。だからハッピーは、求人票の見栄えより、入社前の配慮のすり合わせに一番こだわります。

ハッピーってどんなサービス?

選ばれる理由・使い方

他の転職エージェントと何が違う?

「できないこと」ではなく「どんな環境なら力を発揮できるか」で仕事を探す——ここが決定的な違いです。

障害のある方は面接で、配慮事項を説明しすぎたり、逆に遠慮しすぎたりしがちです。大切なのはそのバランス。私は「この配慮があればできます」「この環境なら活躍できます」という前向きな伝え方を一緒に整理します。私自身、身体障害で訪問営業は得意でない代わりに、準備を徹底した企画とメール・電話の丁寧なフォローで成果を出してきました。以前担当したADHDのある方は「仕事が続かない」と悩んでいましたが、経歴を丁寧に振り返ると“体を動かし現場と連携する”のが強みだと分かり、アパレル企業のバックオフィスをご紹介。転職後は不安が減り、主治医と相談しながら服薬を減らせるまでになりました。障害名だけで求人は紹介しません。これは当事者であり、20年以上この現場に立ってきた私の芯です。

利用に費用はかかる?

求職者の方は、登録から入社後フォローまで完全無料です。

エージェントは、採用が決まった企業側から報酬を受け取る仕組みだからです。「無料だと雑に扱われないのでは」という声もありますが、長く定着してもらえるほど信頼につながるため、ミスマッチな紹介はしません。

相談だけ・在職中でも使える?

情報収集だけ、在職中のご相談だけでも大丈夫です。

「まだ転職を決めていない」段階こそ、相談の価値があります。今の職場の配慮を見直すべきか、そもそも転職すべきか、から一緒に整理できます。ご利用の多くは在職中の方なので、ペースを乱さず進められます。

はじめての方の不安に答えます

手帳・障害種別・エリア

障害者手帳がないと利用できない?

手帳がなくても、まずはご相談いただけます。

障害者雇用枠での求人紹介には、実際の紹介時に手帳が必要となる場合があります。ただ「申請中」「取得を検討中」の段階でのご相談も歓迎です。手帳の有無で選択肢が変わるため、取得のメリット・デメリットも含めて情報提供します。

精神障害・発達障害でも求人はある?

精神・発達障害の方向けの求人も多数あります。

近年は企業側の採用が急速に広がっており、2026年7月からの法定雇用率2.7%への引き上げも追い風です。大切なのは「何ができないか」より「どんな配慮があれば力を発揮できるか」を言語化すること。そこはアドバイザーが一緒に整理します。

配慮の伝え方を準備する|選考完全ガイド

地方在住でも、オンラインでも使える?

全国どこからでも、オンライン中心でご利用いただけます。

面談も面接対策もオンライン中心なので、地方にいながら都市部の求人にアクセスできます。引っ越し前提のご相談も可能です。

データについて

本ページの数値は、2023〜2025年にハッピーを通じて内定・入社された方の実績、および2026年時点の保有求人をもとに集計したものです(ハッピー調べ)。個々の状況により結果は異なります。

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